こんにちは、オーディオブック愛好家のしおや(Shioyan_jp)です!
本を耳で聴けるオーディオブックにハマって、移動中は常に聴いています。
この記事では、オーディオブックのいいところ、おすすめのサービス、おすすめの本などについてまとめてご紹介していきます。
オーディオブックをこれから聴いてみたいという人も、オーディオブックが好きな人も、ぜひ読んでみてくださいね。
オーディオブックをおすすめする理由
オーディオブックのいいところは何と言っても「ながら読み」ができること!
お散歩しながら、家事をやりながら、通勤しながら、気軽に聴けちゃいます。
今までは本を読めなかった時間に本を読むことができるので嬉しいですね。
- 「ながら読み」ができる
- 気軽に聴ける
- 小説の聴き心地が良い
- かさばらない
- いつでも買っていつでも読める
- 英語のリスニングの勉強ができる
→ オーディオブックは場所・シチュエーションを選ばずに、いつでも気軽に聴きやすい!
▼こちらの記事でオーディオブックを紙の本と比べたメリット・デメリットを解説しています。

オーディオブックのおすすめサービス
オーディオブックのおすすめサービスは、Audiobook.jp(旧Febe)!
忙しいあなたも、耳は意外とヒマしてる – audiobook.jp
ラインアップが充実していて、話題作も新作も豊富に取り揃えています。
Audibleもいいんですが、個人的には品揃えが少し物足りなかったです。
ただ、洋書を読みたいなら圧倒的にAudibleがおすすめですね!
▼Audiobook.jpとAudibleの比較記事

▼Audibleは聴き放題サービスを終了!コイン制に変わりました

▼コイン制になったAudibleは洋書が大幅増量されています

▼Audibleの料金について考察してみました!

オーディオブックのおすすめの本
自己啓発
「嫌われる勇気」は対話形式なのでオーディオブックで聴くのにぴったり。
ナレーターも二人になっています。
サピエンス全史や影響力の武器といった名作も、本だと分厚くて読みづらいんですが、オーディオブックだと気軽に聴けてイイ感じ。
LIFE SHIFT(ライフ・シフト)、エッセンシャル思考などもありますね。
小説
小説系は数は多くはないですが、豪華声優陣や音楽で彩られていて、書籍とはまた一味違ったコンテンツになっています。
君の膵臓をたべたい、億男などの話題作から、罪と罰、こころのような
古典もあります。
ぼくはミヒャエル・エンデの作品に感動しました。
作品自体も素晴らしいですが、アニメ声優さんと音楽のおかげでさらにファンタジックになっています。


まとめ
オーディオブックはおもしろいです。
新しい読書体験といった感じ。
聴くコンテンツは耳・両手がふさがらないのでかなり可能性を感じます。
これからもどんどん品揃えが増えたら嬉しい!
聴いたことない人は無料でお試しもできるので試してみてください〜
♪オーディオブックのおすすめサービスAudiobook.jp!ラインアップが安定感ありです
♪オーディオブックはAudibleもおすすめです!Audiobook.jpより小説・洋書が多く、コイン制でお得に購入することもできます!