無理せず実現するミニマリスト的シンプルライフ

無理せず実現するミニマリスト的シンプルライフ

引っ越したばかりのようになーんにもないガランとした部屋。

真っ白のシャツ。あるいはリネンのワンピース。

家電すらないその部屋で彼or彼女は静かに微笑む。

 

 

ミニマリスト。

 

 

もう流行りは過ぎたんでしょうか。

一時期本屋ではミニマリストコーナーが組まれてよく特集されていました。

 

何もない部屋でヘッドマウントディスプレイをつけているミニマリストの姿を見て、ぼくは素直にこう思ったものです。

 

 

こいつやばいな…。
テレビを捨てて代わりにヘッドマウントディスプレイにしたら世界が変わりすぎた

ミニマリスト肘さんのブログ「物を持たないミニマリスト」

* 肘さんすみません。ご本人も「やばい」と思われてたみたいです。

 

 

こんにちは。しおや(Shioyan_jp)です。

何もない部屋で暮らしたいとは思わないけど、ミニマリスト的シンプルライフを送ることには意義を感じるぼくなりに、ミニマリストとはなにか考えてみたいと思います。

 

ミニマリストになるのは無理だけどシンプルに暮らしたいと思っている方に、無理せずやっていきましょうというお話です。

 

 

ミニマリストの定義とは?

 

ミニマリストというのは必要最小限の暮らしをすること

ミニマリストというのは、その人にとって必要のないものを徹底的に排除し、必要最小限のものだけで暮らすということ。

メディアでよく取り上げられているのは、極限まで無駄な物を削った方々。ちょっと変態的です。

 

  • 捨て変態ゆるりまいさん(ブログ「なんにもないぶろぐ」) – 幸せそうに捨てていてリスペクト。変態です。
  • 証券ディーラーミニマリスト肘さん(yuuichp) – 楽しそうに株の売買をしています。

 

最近だとミニマリストブロガーのしぶさん(sibu__)とか。

この記事が面白かった!

敷き布団も冷蔵庫もない!月6万円で生活する「ミニマリスト」に一日密着した話

ゆるがしこい節約メディア「ゆるぢえさん」

ライターは大好きなニシキドアヤトさん(art_0214)。

 

「必要最小限」の定義は人それぞれ

ミニマリストの定義が曖昧だという人もいるけど、それは「必要最小限」のラインは人によって違うからだと思います。

家具ゼロ、机すら無しが最小限の人もいれば、一通りの家具や思い出の品が必要な人はそれがその人にとっての最小限だということですね。

 

人それぞれ自分に必要ない物を見極めてスッキリした暮らしをするというのがミニマリスト的生活であって、無理して苦しみながら捨てまくる必要はないと思います。

捨てられないからって「自分は捨てることもできないだらしないやつなんだ」とか思う必要もナシ

人それぞれなんだから。

逆に捨てることが目的化していて無理しているように見える人、ミニマリストを自分のキャラクターにして稼ごうとしてる人の方が違和感ありますね。

 

 

あんまり捨ててないぼくの場合のシンプルライフ

ミニマリズムに共感してるけど家にフツーに物がある人の例としてぼくの場合を紹介します。

(20代後半の会社員。東京の賃貸1R(30㎡)で妻と二人暮らし)

 

所有に関するわが家のルール

  • わざわざ不便な暮らしをして効率を落とすのはだめ
  • 余計な高機能は求めない
  • 幸せを感じられる物は捨てなくてよし
  • 自分が成長できるものにお金を使うのはよし

 

家にある物・ない物

あるもの

冷蔵庫・洗濯機・電子レンジ・炊飯器・テーブル・ベッド・風呂・エアコン・ノートパソコン・カメラ・レコードプレイヤー・雑貨・wi-fi環境 など

ないもの

テレビ・録画機・掃除機・固定電話・オーディオコンポ・プリンター・ブランド物の何か・車・生命保険 など

 

テレビは捨てたくなかったんですが、奥さんに迫られて捨てました。

ところが捨ててみてびっくり。

一度も後悔してません。

本を読む時間が増えて良かった。

 

あと以前は携帯ゲームを24時間やっていたんですが、奥さんに怒られてアプリを消してみてびっくり。

本を読む時間が増えました。

 

 

家電は大体ありますが、いずれも低価格帯の必要最低限の機能しか備えていないです。

人から譲ってもらったものも多い上に何年も買い換えてません。

 

あと一見無駄っぽい雑貨だったり観葉植物だったり、心が和むものは置いてあります。

もう読み終わった本で思い入れのないものは売って、受験勉強で使った大切なノートなどは捨てたらスッキリしました。

本は長いことアナログ派だったんですが、今はKindleを愛用しています。

 

これはミニマリストなのか?

ぼくの場合、物がいっぱいあるのでミニマリストではないですが、一応精神的にはミニマリストです。

自分なりの必要最小限で、「足るを知る」のコンセプトで暮らしているので。。

極端に全てを捨てなくても、自分なりに何が必要か、何が大切なのか見極められるようになれればいいんじゃないでしょうか。

 

ミニマリストになる具体的方法

ミニマリストになるためには、とりあえず必要ないものは捨てる、必要なものしか買わないということが大事です。

捨て方として、下のような方法があります。

 

  • しばらく使っていない物は捨てる。
  • 見栄を張るため、自慢するために持っている物は捨てる。
  • 形から入ったけど使ってない物も捨てる。
  • 消耗品はストックを貯めず、その都度買う。
  • 迷ったらしばらく「保留ボックス」に入れておき、取り出す機会がなかったら捨てる。
  • 不要だけど思い出があって捨てられない物は、その写真を撮ってから捨てる。

 

ポイントは人の目を気にして所有している物を捨てること。

人の目より自分の心にとって大切なものを大事にしないと、生きるのが苦しくなる気が。。

これは物に限った話ではないですよね。

 

今は必要と思っている物でも、本当に必要なのかもう一度考えてみて、少しずつ捨てていきましょう。

周囲の物からも少しずつストレスを受けていたんだなぁと実感できます。

やりもしない英語の本は「お前はなんで買っといて勉強しないんだ」という無言のメッセージを送ってくるし、何かの入門セットのような物も、いつまでも入門することはないです。

捨てましょう。

 

*ちなみにミニマリストになる方法はこの本で読んだことを参考にしています。

 

 

 

ミニマリスト的シンプルライフの効用

 

物を減らすと精神的に楽になります。

逆に自分の大切なものが見えてきたりもしますね。

本当に大事なものだけが残り、暮らしがスリムになります。

部屋が広くなるだけでなく、無駄なお金を使う機会も減り金銭面でも余裕が出てきます。

 

無理をせずに自分のペースで、自分なりの「最小限」の範囲内で。

ミニマリスト的思考で生活してみるだけでもシンプルライフが送れるんじゃないでしょうか。

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